渋川市議会 2016-11-29 11月29日-01号
2項県補助金2目1節社会福祉費補助金の説明欄、重度身体障害者住宅改造費補助金は30万円の増額であります。これは、重度身体障害者(児)住宅改造費補助事業におきまして、1件手続が進行中であり、同時に複数の相談を受けていることから、事業費を増額することに伴う県補助金の増額であります。 3節児童福祉費補助金の説明欄、次世代育成支援対策施設整備交付金は343万5,000円の追加であります。
2項県補助金2目1節社会福祉費補助金の説明欄、重度身体障害者住宅改造費補助金は30万円の増額であります。これは、重度身体障害者(児)住宅改造費補助事業におきまして、1件手続が進行中であり、同時に複数の相談を受けていることから、事業費を増額することに伴う県補助金の増額であります。 3節児童福祉費補助金の説明欄、次世代育成支援対策施設整備交付金は343万5,000円の追加であります。
最後に、公明党前橋市議会議員団を代表して新井美咲子委員から、本市で実施している住宅補助制度は、耐震補強の観点から木造住宅耐震改修費補助事業、バリアフリーの観点から高齢者住宅改造費補助、重度身体障害者住宅改造費補助、空き家活用の観点から空き家対策補助など、それぞれの目的を持った補助制度である。
本市におきましては、安中市高齢者住宅改造費補助事業、安中市重度身体障害者住宅改造費補助事業、安中市住宅用太陽光発電システム設置補助事業、安中市木造住宅耐震改修補助事業、安中市太陽熱利用温水器設置費補助事業など、住宅に関する支援制度を実施しているところであり、厳しい財政状況の中で、新たな産業振興の視点での住宅リフォーム助成制度の創設につきましては慎重に検討してきたところでございます。
176 【松嶋建築住宅課長】 既存の住宅のバリアフリー化改修に係る助成制度は、介護保険による住宅改造補助や重度身体障害者住宅改造費補助などの助成制度があり、高齢者や身体障害者の方を対象に手すりの取りつけや段差の解消などの工事に対して助成を行っております。
休憩の後、討論に入り、清新クラブを代表して金井委員から、本市では高齢者住宅改造費補助や重度身体障害者住宅改造費補助、木造住宅耐震改修費補助や太陽光発電システム設置費補助が実施されている。
本市で現在行っている住宅改修関連の助成融資制度といたしましては、高齢者の方の住宅を対象としました高齢者住宅改造費補助制度、介護保険居宅介護住宅改修事業制度や障害者の方の住宅を対象とする重度身体障害者住宅改造費補助制度などがございます。また、住宅の新築、増改築等をしようとする勤労者の方を対象とする勤労者住宅資金、勤労者生活資金の融資制度がございます。
重度身体障害者住宅改造費補助として、障害者などに日常生活の利便を与える改造工事を対象として、補助金額は補助対象工事に要した金額の6分の5で50万円を限度として補助制度があるものです。私どもが所管していますのは、勤労者を対象とした住宅資金融資制度の取り扱いを行っているものです。
続きまして、2番の重度身体障害者住宅改造費補助について、健康福祉部長に質問をいたします。まず、本市の重度身体障害者住宅改造費補助制度の概要と過去の利用実績についてお伺いいたします。 ○議長(荒井昭男) 早川健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(早川充彦) ご答弁申し上げます。